17.11.30 12月のスケジュールを更新しました。

 

合気道とは
 合気道は、植芝盛平開祖(1883-1969)が、日本国内において昔から伝わっている幾多武術の奥義をきわめ、苦心修行の結果、創始された新しい武道です。その後二代植芝吉祥丸道主(1921-1999)が継承され、現在は三代目植芝守央道主に受け継がれております。

合気道の特色
 合気道においては、通常の稽古に当たって、いわゆる試合形式をとらずに形の反復稽古を行います。形といっても生きた形であって、即実際に役立つものでなければなりません。
合気道では一般のスポーツとは異なり、試合の勝敗という相対的なものを求めるのではなく、絶対的なものを求める姿がその在り方であります。もちろん相手を制することを無視することなく、しかも超越的な強さへの求道でなければなりません。
稽古し合っている者同士でひとつの技をつくり上げ、ともに正しさを求め合い、正しさゆえの強さを習得するように心掛けることが、<和>の精神に結びつくことにもなり、また合気道の稽古における要諦でもあります。